2020年07月10日
Posted by ちいちゃい店主 at 2020年07月10日20:17 Comment(0)

新庄村須貝邸

明日は18時でクローズとなります。
明後日は通常通りのオープンです。
マッサージ/よもぎ蒸しはご希望があれば18時〜大丈夫です。

✳︎
昨日のつづき、
お宿の須貝邸です。
https://sugaitei.jp


岡山の県北、新庄村は、
あの、桜並木の綺麗ながいせん桜のところです。(行ってから知った)
明治の、日露戦争での戦勝を記念して桜が植えられました。

その頃に建てたれた、現在の須貝邸は、かつて医師の住んだ邸宅だそう。
築100年の建屋を、梁や大黒柱をそのままに、昨年フルリノベーションされていて、
新しいのに懐かしい。


玄関



1日2組限定のお宿。
2階にあるお部屋は、「桜並木を望む部屋」か「山並みを望む部屋」で、
私は、前者の桜並木がパノラマに見える部屋




もちろん今は桜は咲いてないけど、新緑がみずみずしくて。



清潔で洗練されて、心地いい。


大工さんすごいわぁ〜100年前の木の梁、ずっとそこに居たんだなぁ



新庄村の大工さんが製作したという家具もとてもマッチします。



アメニティも、アロマミストだとかアロマオイルだとか、何一つ裏切らない。
そして、
まだ夜は冷えますから、バスソルト使って温まってくださいねっていう、女将さんのお心遣いのお手紙まで。



お宿に着くまで、あまりの評価の素晴らしさに、少々緊張していましたが、
お迎えいただいたときからの雰囲気と、スタッフの方のお心遣いで、一瞬にしてリラックス。


お外を散歩。
桜並木。



両側に何軒くらいあるかなぁ。
今でも住まれていて空き家はほとんどないそうです。
住んでなくても管理はされているようです。


昔、この通りは「出雲街道の宿場町」で、
少し先に難所があるので、その前にここで休みを取ったそうです。



馬を繋いでおく金具が玄関についています。
建物の前でボーッと妄想する。


そして、
道の両側、玄関前に水路があるのですが、


どのお宅も玄関前に小さな堀があって鯉が泳いでいます。



なんでだろうと、聞いてみると、
その出雲街道の宿場町だったころ、
うなぎの流通も盛んで、宿に泊まっている間、この堀にうなぎを離していたそうです。


桜並木に並行に走っている川沿いには、枝垂れ桜が


土手にはスギナ、よもぎ、ドクダミ、あとはミントもあるって言ってたな。美味しそう。


ベンガラの瓦が綺麗。
ガラスもちゃんと職人のもの。





新庄村の役場



そういえば。
到着したときの説明で、
朝6時に大きい音のサイレンが鳴りますが、
時報のサイレンなので慌てないでくださいね。びっくりはすると思いますけど。
って聞いていたけど…

今思い出した。
全然聞こえんかったなぁ〜ははははは


テレビもなくて、
鳥の声、水のせせらぐ音、葉の擦れる音、雨が落ちる音、ヒノキの香り。
贅沢な日。


明日は、待ちに待った、里山のお食事編。
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