2013年11月08日
Posted by ちいちゃい店主 at
2013年11月08日13:09 Comment(0)
フラワーエッセンスセラピー
初めて聞く方が多いかもしれません。
イギリスでは王室の人も使っていて、アメリカでも、薬局やお店、空港内でも販売しているほど、誰もが簡単に使える一般的な自然療法、植物療法です。
日本に入って十数年、日本でもフラワーエッセンスを使用している医師もいて、実際、香川医大の精神科の先生も取り入れていたり、動物にも多く使われているそうですが、
フラワーエッセンスを作る段階で保存料としてブランデーが使用されているので、お酒の規制がある日本ではなかなか広まらないのが現状のようです。
歴史は長いです。
そもそも花についた朝露を飲むなど、古くから生活に用いられてきましたが、
1928年英国の医師が、病気としてあらわれる症状にではなく、病気を持った人自身に注目し、真の健康にために必要なのは心のバランスを回復することだと考え、そに回復を助けるものを自然の中の花に見出しました。
医師は日陰の花の露よりも日光に当たっている花の露のほうが植物の生命力をより強く含んでいると気づき、湧き水に浮かべた花を一定時間太陽の下に置いてフラワーエッセンスを作る方法を開発し、亡くなるまでに38種類のフラワーエッセンスと幾つかのフラワーエッセンスを混ぜ合わせたものを開発しました。
花は色や形、咲く時期などそれぞれに個性があり、その植物全体の生命力を表現しています。
フラワーエッセンスは花の生命力を含んだ水です。
植物を見て癒されたり、香りを楽しんだりと、植物が人に与えるエネルギーと同じように、
それぞれの花が持つエネルギーを取り入れることにより、人間の精神面や感情に作用させてバランスをとります。
私のフラワーエッセンス、
まずはカウンセリングシートに記入、
あとは先生とお話しして、たくさんあるフラワーエッセンスの中から、
専門の本を参考に、自分の状態にあったものを先生に提案していただきながら決めていきます。
私はこちら♬
こちらのフラワーエッセンスを水と天然の保存料で希釈し、1日に4回程度、3,4滴を服用します。まずは1ヶ月。
自然療法ですので、特徴は、副作用がなく穏やかに作用します。
そのため、赤ちゃんから高齢の方、動物や植物にも使えます。
第1回目は、
12月14日土曜日、
11時〜20時 *時間外がご希望の場合はご相談ください。
完全予約制です。
・フラワーエッセンスセラピー体験セッション 40分3400円(服用ボトル付)
初回の方のみ。お話を伺って、必要な花のエッセンスボトルをお作りします。
・フラワーエッセンスセラピー通常セッション 60分5400円(服用ボトル付)
2回目以降。初回からこちらでもOK。じっくりお話をしたい方。
・フラワーエッセンスお試しレッスン 90分3000円(服用ボトル付)
フラワーエッセンスについての基本的なレクチャーが受けれます。
個人的にお話を伺う時間はあまりないので、お試しの限られた花のエッセンスから選んで、
服用ボトルをお持ち帰りいただくようになります。
2,3人のグループで受けることも可能です。
先生は、
フラワーエッセンス療法・アロマテラピー・植物療法
フラワーエッセンスプラクティショナー
インナーガーデンティアラ 堤千恵さん。
http://ameblo.jp/innergardentiara/
フラワーエッセンスを始めて10年のようで、
別の詳しい方いわく、高松でフラワーエッセンスといえばこの方というほどのプロで、
東京でもご活躍されています。
と言っても、バリバリキツい方ではなく、物腰の柔らかい、癒し効果がバリバリの先生です。
もちろん、直接身体に作用し病気を治すわけではありませんが、心の乱れを整えバランスをとるサポートをしてくれるようです。
先生の体験でいうと、不眠症の方、環境に敏感な方にも効果があったようです。
ちょっと試しに、自分の心に響くお花で、自分に合うフラワーエッセンスを作ってみるのもいいかもしれません(^-^)
イギリスでは王室の人も使っていて、アメリカでも、薬局やお店、空港内でも販売しているほど、誰もが簡単に使える一般的な自然療法、植物療法です。
日本に入って十数年、日本でもフラワーエッセンスを使用している医師もいて、実際、香川医大の精神科の先生も取り入れていたり、動物にも多く使われているそうですが、
フラワーエッセンスを作る段階で保存料としてブランデーが使用されているので、お酒の規制がある日本ではなかなか広まらないのが現状のようです。
歴史は長いです。
そもそも花についた朝露を飲むなど、古くから生活に用いられてきましたが、
1928年英国の医師が、病気としてあらわれる症状にではなく、病気を持った人自身に注目し、真の健康にために必要なのは心のバランスを回復することだと考え、そに回復を助けるものを自然の中の花に見出しました。
医師は日陰の花の露よりも日光に当たっている花の露のほうが植物の生命力をより強く含んでいると気づき、湧き水に浮かべた花を一定時間太陽の下に置いてフラワーエッセンスを作る方法を開発し、亡くなるまでに38種類のフラワーエッセンスと幾つかのフラワーエッセンスを混ぜ合わせたものを開発しました。
花は色や形、咲く時期などそれぞれに個性があり、その植物全体の生命力を表現しています。
フラワーエッセンスは花の生命力を含んだ水です。
植物を見て癒されたり、香りを楽しんだりと、植物が人に与えるエネルギーと同じように、
それぞれの花が持つエネルギーを取り入れることにより、人間の精神面や感情に作用させてバランスをとります。
私のフラワーエッセンス、
まずはカウンセリングシートに記入、
あとは先生とお話しして、たくさんあるフラワーエッセンスの中から、
専門の本を参考に、自分の状態にあったものを先生に提案していただきながら決めていきます。
私はこちら♬
こちらのフラワーエッセンスを水と天然の保存料で希釈し、1日に4回程度、3,4滴を服用します。まずは1ヶ月。
自然療法ですので、特徴は、副作用がなく穏やかに作用します。
そのため、赤ちゃんから高齢の方、動物や植物にも使えます。
第1回目は、
12月14日土曜日、
11時〜20時 *時間外がご希望の場合はご相談ください。
完全予約制です。
・フラワーエッセンスセラピー体験セッション 40分3400円(服用ボトル付)
初回の方のみ。お話を伺って、必要な花のエッセンスボトルをお作りします。
・フラワーエッセンスセラピー通常セッション 60分5400円(服用ボトル付)
2回目以降。初回からこちらでもOK。じっくりお話をしたい方。
・フラワーエッセンスお試しレッスン 90分3000円(服用ボトル付)
フラワーエッセンスについての基本的なレクチャーが受けれます。
個人的にお話を伺う時間はあまりないので、お試しの限られた花のエッセンスから選んで、
服用ボトルをお持ち帰りいただくようになります。
2,3人のグループで受けることも可能です。
先生は、
フラワーエッセンス療法・アロマテラピー・植物療法
フラワーエッセンスプラクティショナー
インナーガーデンティアラ 堤千恵さん。
http://ameblo.jp/innergardentiara/
フラワーエッセンスを始めて10年のようで、
別の詳しい方いわく、高松でフラワーエッセンスといえばこの方というほどのプロで、
東京でもご活躍されています。
と言っても、バリバリキツい方ではなく、物腰の柔らかい、癒し効果がバリバリの先生です。
もちろん、直接身体に作用し病気を治すわけではありませんが、心の乱れを整えバランスをとるサポートをしてくれるようです。
先生の体験でいうと、不眠症の方、環境に敏感な方にも効果があったようです。
ちょっと試しに、自分の心に響くお花で、自分に合うフラワーエッセンスを作ってみるのもいいかもしれません(^-^)