2022年03月26日
Posted by ちいちゃい店主 at
2022年03月26日09:10 Comment(0)
春の風景
本日は11時から、
明日は、野花カザルワークのため、13時からのオープンとなります。
//////////
春だから、ほら、カエルが!

小さい手ぇ〜かわかわかわえええ

ニホンアカガエルも。
触ってもびくともしない。まだ寝ぼけているのだな。

つくしに守られてるように見えるね、
サクラソウ

植物園の説明↓
種は、雌しべの位置と雄しべの位置が異なるタイプの花を持つという性質(異型花柱性)があり、雌しべが長いタイプの花(長花柱花)は、雌しべが短いタイプの花(短花柱花)の花粉で受粉しなければ、種子ができず、逆に短花柱花は長花柱花の花粉でなければ種子ができないような仕組みになっています。これはできるだけタイプの違う株同士で受粉をして近親交配を防ぎ、遺伝的多様性を維持するための植物の工夫ですが、集団が同じタイプの花ばかりになると、種子ができにくくなったり、種子の発芽率が低下するというデメリットもある仕組みです。
いや〜植物はすごい!
明日は、野花カザルワークのため、13時からのオープンとなります。
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春だから、ほら、カエルが!

小さい手ぇ〜かわかわかわえええ

ニホンアカガエルも。
触ってもびくともしない。まだ寝ぼけているのだな。

つくしに守られてるように見えるね、
サクラソウ

植物園の説明↓
種は、雌しべの位置と雄しべの位置が異なるタイプの花を持つという性質(異型花柱性)があり、雌しべが長いタイプの花(長花柱花)は、雌しべが短いタイプの花(短花柱花)の花粉で受粉しなければ、種子ができず、逆に短花柱花は長花柱花の花粉でなければ種子ができないような仕組みになっています。これはできるだけタイプの違う株同士で受粉をして近親交配を防ぎ、遺伝的多様性を維持するための植物の工夫ですが、集団が同じタイプの花ばかりになると、種子ができにくくなったり、種子の発芽率が低下するというデメリットもある仕組みです。
いや〜植物はすごい!